ここでは腹筋を鍛える運動を紹介します。
床を利用したトレーニング
- シット・アップ(上体起こし)
- 床に仰向けに寝て、ひざを90度ほど曲げます。手は耳を覆うようにして頭を支えてもいいですし、手を組む組む形で頭を支えてもかまいません。
- 息を吐きながら頭・首・肩を10cmほど起こしてへその方向を見ます。腹筋に力を入れることを意識します。背中はほとんど床につけたままで起こさないように。あまり起こすと腰を痛める可能性があります。
- 息を吐き出したら、息を吸いながら元の位置へ倒します。
トレーニング効果・・・腰痛予防緩和・胃腸強化・便秘解消・腹筋が強化され上腹部の脂肪がとれる
- ニー・エルボー・タッチ
- ウエストをねじるように、片方のひじと反対側のひざをつけるようにする。
- 反対側でも同様に。
トレーニング効果・・・腹筋強化・運動神経強化
- 仰向け足上げ(レッグ・レイズ)
- 床に仰向けに寝て、ひざを90度ほど曲げます。
- ひざの位置を固定し、そのまま息を吐きながら長足を真っ直ぐに伸ばします。床に対して40度~45度ほどの角度で足が浮いてる状態を作ります。お腹に力が入っているのがわかります。
- 息を吐ききったら、息を吸いながら足を元の床の位置に下ろします。
トレーニング効果・・・胃腸強化・スタミナがつく
- ツイスティング・レッグレイズ
- 床に仰向けに寝て、両脚を揃えて上に真っ直ぐ上げる
- 息を吐きながら、横にゆっくり倒して腰をひねる。
- できるだけ足を横に倒したところで、息を吸って1に戻す。
- 反対側に同様に行う。
トレーニング効果・・・わき腹と下腹部の脂肪をとる・胃腸や肝臓強化・ホルモン分泌や自律神経の安定
- 立って足をあげる(スタンディング・レッグ・レイズ)
- 立った状態で両腕を左右に伸ばし、バランスをとりつつ、息を吐きながら片足を上げます。できるだけ高く上げたほうがいいですが、体が硬い方はひざが曲がってもいいです。
- 足を下ろして反対側の足でも同じ動作をします。
※バランスをとるのが苦手な方は机や壁の補助を借ります。
- ツイスティング(ひねり)
- 後頭部で両手を組みます。
- 右ひざを上げて左腕のひじにつけます。脇腹の筋肉が硬くなるのがわかります。
- 左ひざを上げて右腕のひじにつけます。
鍛えられる筋肉・・・脇腹の筋肉
トレーニング効果・・・わき腹や上腹部の脂肪がとれる
- 床でアブドミナル・ストレッチ(お腹のストレッチ)
- うつ伏せに寝て、両手を胸の横の床につけて息を吸います。
- 息を吐きながら腕を立てて、上体を反らします。
- 床に仰向けに寝て、ひざを曲げます。
- 息を吐きながら、右手を伸ばして左ひざの外側をポンとさわります。
- 息を吐きながら、左手を伸ばして右ひざの外側をポンとさわります。
トレーニング効果・・・胃腸強化・わき腹の脂肪をとる