腹筋の衰えは、ぽっこりお腹につながります。
ここでは腹筋を鍛える運動を紹介します。

床を利用したトレーニング
  • シット・アップ(上体起こし)
やり方
  1. 床に仰向けに寝て、ひざを90度ほど曲げます。手は耳を覆うようにして頭を支えてもいいですし、手を組む組む形で頭を支えてもかまいません。
  2. 息を吐きながら頭・首・肩を10cmほど起こしてへその方向を見ます。腹筋に力を入れることを意識します。背中はほとんど床につけたままで起こさないように。あまり起こすと腰を痛める可能性があります。
  3. 息を吐き出したら、息を吸いながら元の位置へ倒します。
2~3を10回~20回繰り返します。
トレーニング効果・・・腰痛予防緩和・胃腸強化・便秘解消・腹筋が強化され上腹部の脂肪がとれる
  • ニー・エルボー・タッチ
やり方
  1. ウエストをねじるように、片方のひじと反対側のひざをつけるようにする。
  2. 反対側でも同様に。
回数・・・1~2を20回
トレーニング効果・・・腹筋強化・運動神経強化
  • 仰向け足上げ(レッグ・レイズ)
やり方
  1. 床に仰向けに寝て、ひざを90度ほど曲げます。
  2. ひざの位置を固定し、そのまま息を吐きながら長足を真っ直ぐに伸ばします。床に対して40度~45度ほどの角度で足が浮いてる状態を作ります。お腹に力が入っているのがわかります。
  3. 息を吐ききったら、息を吸いながら足を元の床の位置に下ろします。
2~3を10回繰り返します。
トレーニング効果・・・胃腸強化・スタミナがつく
  • ツイスティング・レッグレイズ
  1. 床に仰向けに寝て、両脚を揃えて上に真っ直ぐ上げる
  2. 息を吐きながら、横にゆっくり倒して腰をひねる。
  3. できるだけ足を横に倒したところで、息を吸って1に戻す。
  4. 反対側に同様に行う。
回数・・・2~4を10回繰り返す
トレーニング効果・・・わき腹と下腹部の脂肪をとる・胃腸や肝臓強化・ホルモン分泌や自律神経の安定
  • 立って足をあげる(スタンディング・レッグ・レイズ)
やり方
  1. 立った状態で両腕を左右に伸ばし、バランスをとりつつ、息を吐きながら片足を上げます。できるだけ高く上げたほうがいいですが、体が硬い方はひざが曲がってもいいです。
  2. 足を下ろして反対側の足でも同じ動作をします。
回数・・・交互に10回
※バランスをとるのが苦手な方は机や壁の補助を借ります。
  • ツイスティング(ひねり)
やり方
  1. 後頭部で両手を組みます。
  2. 右ひざを上げて左腕のひじにつけます。脇腹の筋肉が硬くなるのがわかります。
  3. 左ひざを上げて右腕のひじにつけます。
回数・・・2~3を20回
鍛えられる筋肉・・・脇腹の筋肉
トレーニング効果・・・わき腹や上腹部の脂肪がとれる
  • 床でアブドミナル・ストレッチ(お腹のストレッチ)
やり方
  1. うつ伏せに寝て、両手を胸の横の床につけて息を吸います。
  2. 息を吐きながら腕を立てて、上体を反らします。
回数・・・1~2を5回繰り返す
  1. 床に仰向けに寝て、ひざを曲げます。
  2. 息を吐きながら、右手を伸ばして左ひざの外側をポンとさわります。
  3. 息を吐きながら、左手を伸ばして右ひざの外側をポンとさわります。
回数・・・2~3を素早く10回
トレーニング効果・・・胃腸強化・わき腹の脂肪をとる